2021年5月・孫が増えた [日日是好日]
初夏の紅葉、戸定が丘歴史公園(千葉県松戸市)にて
(2020年5月下旬撮影、Nikon Df )
2021年5月
2月、3月の症状悪化(CRP(関節の炎症度合いを示す)の値が5.68まで上昇)でリウマトレックス(免疫抑制剤)の増量を受け、4月は様子見、下旬ごろから痛みが少し和らいできた感じである。
5月の連休明け早々に受けた検査では「CRP」の値も2.06まで下がった。まだまだ高い方であるが、薬(リウマトレックス)が効いてきたかと。関節の破壊を示す指標「MMP-3」の値も362とまだ高い。
5月に入ってから、足の指と甲の腫れが引いてきて普通に歩けるようになったが、家の中で足を下げていると、だるくなってくると云う。立ちしゃがみで膝に力が入らないのは相変わらずであるが、補助は必要なくなった。入浴時の支援も洗髪と背中と足を洗うくらいである(三助だね・・)。
痛みも和らいできたので、朝の痛み止めを飲まなくなった(痛み止め(セレコックス)は食欲不振の副作用が強い感じが・・夕方は服用している)。但し、左肩の痛みと、両手首の痛み、足指の腫れは残っていて、湿布薬で対応している。手の指は左の人差し指の付け根に腫れと痛みがある。足のくるぶしは夕方になると違和感があるようだ。少し長めの散歩とかすると、膝や足指、くるぶしに痛みを訴える。しかし、長めの散歩ができるようになったのも嬉しいことである。
今月の薬は前回と同じ6種類(リウマトレックス、フォリアミン、セレコックス、レバミピド、エタネルセプト、モーラスハップ)、診察費用は薬代と検査費(血液)を含めて¥18,120であった。
緊急事態宣言は続いているが、5月上旬に孫が一人増えた。産院に会いにもいけず、退院してから初対面である。妻は抱きたくてしょうがないが、手首が痛むので・・見つめている。
(2020年5月下旬撮影、Nikon Df )
2021年5月
2月、3月の症状悪化(CRP(関節の炎症度合いを示す)の値が5.68まで上昇)でリウマトレックス(免疫抑制剤)の増量を受け、4月は様子見、下旬ごろから痛みが少し和らいできた感じである。
5月の連休明け早々に受けた検査では「CRP」の値も2.06まで下がった。まだまだ高い方であるが、薬(リウマトレックス)が効いてきたかと。関節の破壊を示す指標「MMP-3」の値も362とまだ高い。
5月に入ってから、足の指と甲の腫れが引いてきて普通に歩けるようになったが、家の中で足を下げていると、だるくなってくると云う。立ちしゃがみで膝に力が入らないのは相変わらずであるが、補助は必要なくなった。入浴時の支援も洗髪と背中と足を洗うくらいである(三助だね・・)。
痛みも和らいできたので、朝の痛み止めを飲まなくなった(痛み止め(セレコックス)は食欲不振の副作用が強い感じが・・夕方は服用している)。但し、左肩の痛みと、両手首の痛み、足指の腫れは残っていて、湿布薬で対応している。手の指は左の人差し指の付け根に腫れと痛みがある。足のくるぶしは夕方になると違和感があるようだ。少し長めの散歩とかすると、膝や足指、くるぶしに痛みを訴える。しかし、長めの散歩ができるようになったのも嬉しいことである。
今月の薬は前回と同じ6種類(リウマトレックス、フォリアミン、セレコックス、レバミピド、エタネルセプト、モーラスハップ)、診察費用は薬代と検査費(血液)を含めて¥18,120であった。
緊急事態宣言は続いているが、5月上旬に孫が一人増えた。産院に会いにもいけず、退院してから初対面である。妻は抱きたくてしょうがないが、手首が痛むので・・見つめている。
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