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2021年8月・さらに孫が増えた [日日是好日]

3歳児の孫と自然の豊富な公園(座間市谷戸山公園)に行った。久々にカブトムシを見かけた、何十年ぶりだろうか・・。空蝉もたくさんあったが、孫は怖がってさわれない、帰る頃にようやく触ることができた。
座間市谷戸山公園でカブトムシ (2021年8月下旬撮影、Nikon D5600)
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2021年8月
今年5月に三人目の孫が生まれたが、8月盆明けに四人目の孫が生まれた。コロナ禍中で産院では会えないが、退院を待って四人目の孫に会いに出掛けた。初孫である3歳児が兄にいるので、爺は子守り役である。婆はリウマチの体調が今ひとつであるので、見守り役に徹している。本当は産後の娘の世話を焼きたいだろうに・・。

8月初旬に受けた検査では「CRP(関節の炎症度合いを示す)」の値は1.04と少し上がった。関節の破壊を示す指標「MMP-3」の値も263と上がっている。

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数値は微妙な上昇を示しているが、体調や痛みは先月とさほど変わっていない模様である。膝、手首、指、左肩に痛みがある。膝の痛みは左が軽減したと思うと、右が痛む、もしくは両方とも痛むと云う感じである。見た目にも痛む膝が膨らんでいるのがわかる。膝が痛いと立ち上がりがたいへんで、長く歩けない。痛む所は腫れるようで、6月に購入した金の指輪もきつくなってきた・・。

痛み止め(セレコックス)は、夕方だけの服用が常態化した。今月の薬はいつもと同じ6種類(リウマトレックス、フォリアミン、セレコックス、レバミピド、エタネルセプト、モーラスハップ)、診察費用は薬代と検査費(血液)を含めて¥20,770であった。診察費用も余った薬(痛み止めや湿布薬)の調整や、検査の間隔(4週〜6週)によって増減するが、だいたい毎月2万数千円かかる。難病指定にして、費用軽減してもらえると助かるのだか・・入会した「日本リウマチ友の会」の活動に期待したい。

同じ靴ばかり履いている(足が腫れているので同じ靴ばかり・・)ので、また靴を追加購入した。デサントの「ドクタージョイトップ」、外反母趾用ウォーキングシューズである。

介護購入品(Amazon該当頁へ):「ドクタージョイトップ」
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