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2022年9月・富津金谷港 [小さな旅・旅行]

東京湾フェリー、富津金谷港にて (2022年08月中旬撮影、NikonDf )
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TVで富津金谷港のアジフライを紹介しており、妻が美味しそうというので食べに行った。東京湾フェリーの発着所にあるお店で、海を眺めながらの昼食、小さな旅の気分。帰路には上総の弁当屋に立ち寄り、懐かしい(以前、房州に単身赴任していたので)チャーシュー弁当を購入して夕食にした。気分転換の一日・・。

2022年9月
炎症数値も下がってきているが、日常で痛みを訴えるのは右手首と左肘になっている。湿布を貼って対処しているが、痛み止めは特に痛む時以外は飲んでいない。
最近は、薬の副作用と思われる症状が多く出てきている。発疹は皮膚科に行って治まってきたが、食欲不振と痰が多い(鼻炎・気管支炎かな・・)のは続いている。医師からは副作用に対する薬の処方も受けているが、食欲不振は変わらず、去痰剤は漢方薬でも耳の痛みを訴えてくるので服用を止めてしまう・・。

鼻炎、気管支炎は主薬の生物学的製剤「エタネルセプト」の副作用、食欲不振はやはり主薬の「リウマトレックス」の副作用のようで、関節リウマチが寛解しないと止められそうもない。

今月の検査結果は「CRP(関節の炎症度合いを示す)」の値は0.34、「MMP-3(関節の破壊を示す指標)」の値は113と少し上がったが、低い値を示している。但し「リウマトイド因子(RF:rheumatoid factor)」の数値は578と依然高い。関節リウマチに罹患した頃より数値が上がっているのが、よく理解できない・・。

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副作用が多く出ているし、「リウマトレックス」の副作用で肝臓の数値も悪くなってきたので、医師にはいつも減薬を訴えている。しかし、リウマトイド因子は高いし、炎症数値が下がっているのは薬のおかげとの事で主薬はそのまま、痛み止め(たまに飲むための在庫あり)や漢方薬は処方を止めてもらった。

9月の処方薬は6種類(リウマトレックス、フォリアミン、エタネルセプト、アザルフィジン、パリエット、ガスモチン)に減ったが、在庫がある痛み止め薬セレコックスと胃粘膜保護のレパミパド、湿布薬のモーラスパップは処方には入っていないが必要に応じて服用している。

診察費用は薬代と検査費(血液)を含めて¥24.120であった。診察間隔は6週間が続いている。いつの間にか検査費(血液検査)が値上がり(¥1000くらいかな)していた・・。
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