2021年1月・検査結果良好 [日日是好日]
初詣は葛飾柴又帝釈天へ、参拝を終えて山本亭で抹茶、我家の例年行事
(2021年1月上旬撮影、Nikon1 J5)
2021年1月
新しい年が明けた。昨年末から調子が良く、症状があまり出ていない。従来の右肩と腕、両手指のこわばりと左手首の痛みは残っているが軽微な模様。今月上旬の検査では「CRP(関節の炎症度合いを示す)」の値は「0.23」と低くなり、関節の破壊を示す指標「MMP-3」の値も84(正常値:59.7以下)と大きく下がった。
寒い時期なので、朝は両手を暖かいタオルで温めている。こわばりが和らぎ、気持ちいい模様。
今月は検査結果が良好であったので、検査間隔を隔月に伸ばしてもらった(毎月の採血は苦痛・・)。薬は、免疫調整薬のアザルフィジンをやめて、6種類(リウマトレックス、フォリアミン、セレコックス、レバミピド、エタネルセプト、ボルタレンゲル)、診察費用は薬代(2ヶ月分)と検査費(血液)も含めて¥33,200であった。
免疫調整薬のアザルフィジンをやめたのは、炎症数値が下がったのもあるが、最近は体に発疹とそう痒感が出てきて、薬の副作用ではないかと疑いを持ったことも一因である。(説明書の副作用に記載あり)
妻は副作用に当たりやすい・・。
検査結果もよいので、このまま「寛解」に向かってくれるかと思いきや、下旬になってから左足裏に腫れと熱が出てきた。一昨年に左足くるぶしの痛みから病気が始まっているが、月末には両足首と両膝にも少し痛みが出てきた。
(2021年1月上旬撮影、Nikon1 J5)
2021年1月
新しい年が明けた。昨年末から調子が良く、症状があまり出ていない。従来の右肩と腕、両手指のこわばりと左手首の痛みは残っているが軽微な模様。今月上旬の検査では「CRP(関節の炎症度合いを示す)」の値は「0.23」と低くなり、関節の破壊を示す指標「MMP-3」の値も84(正常値:59.7以下)と大きく下がった。
寒い時期なので、朝は両手を暖かいタオルで温めている。こわばりが和らぎ、気持ちいい模様。
今月は検査結果が良好であったので、検査間隔を隔月に伸ばしてもらった(毎月の採血は苦痛・・)。薬は、免疫調整薬のアザルフィジンをやめて、6種類(リウマトレックス、フォリアミン、セレコックス、レバミピド、エタネルセプト、ボルタレンゲル)、診察費用は薬代(2ヶ月分)と検査費(血液)も含めて¥33,200であった。
免疫調整薬のアザルフィジンをやめたのは、炎症数値が下がったのもあるが、最近は体に発疹とそう痒感が出てきて、薬の副作用ではないかと疑いを持ったことも一因である。(説明書の副作用に記載あり)
妻は副作用に当たりやすい・・。
検査結果もよいので、このまま「寛解」に向かってくれるかと思いきや、下旬になってから左足裏に腫れと熱が出てきた。一昨年に左足くるぶしの痛みから病気が始まっているが、月末には両足首と両膝にも少し痛みが出てきた。
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